らくしや 利用規約
制定日: 2026年7月31日
第1条(このサービスについて)
1. 「らくしや」(以下「本サービス」)は、賃貸管理業務の支援と入居者との連絡を行うクラウドサービスです。
2. 本サービスの運営者は 大城康大(以下「運営者」)です。
3. 本サービスを利用する管理会社(以下「利用会社」)は、この規約に同意のうえ利用するものとします。
第2条(アカウントと管理責任)
1. 運営者は、利用会社ごとに会社IDと管理者アカウントを発行します。
2. 利用会社は、ID・パスワードを自社の責任で管理し、第三者に貸与・共有しないものとします。利用会社の招待により発行されるスタッフ用アカウントについても同様とします。
3. 入居者用・オーナー用アカウントは、利用会社が発行する招待コードによりご本人が登録します。
第3条(料金)
1. 料金プランと金額は、別途の個別合意(申込書・覚書等)で定めます。
2. テスト導入期間中の料金・期間・条件は、第12条(テスト導入の特約)によります。
第4条(データの取扱い)
1. 利用会社が本サービスに登録したデータ(物件・入居者・オーナー・入金・チャット等)は、利用会社に帰属します。
2. 運営者は、利用会社ごとにデータを分離して保存し、他の利用会社からは閲覧できない仕組みで管理します。
3. 運営者がデータの中身を見るのは、サービスの提供・保守・障害対応・利用会社からの依頼対応に必要な場合に限ります。なお、操作サポートのため、管理画面のAIヘルプに入力された質問とその回答は運営者に通知されます(困りごとへの迅速な対応のためで、これ以外の目的には使いません)。
4. 運営者は、会社名や個人が特定されない形に加工した統計情報(例: アプリ登録率・問い合わせ削減率)を、サービスの改善および営業資料に利用できるものとします。
第5条(個人情報の取扱い・委託の関係)
1. 入居者およびオーナーの個人情報について、個人情報保護法上の「個人情報取扱事業者」は利用会社であり、運営者はその取扱いの委託を受ける立場です。
2. 運営者は、受託した個人情報を本サービスの提供以外の目的に使いません。
3. 本サービスは、データの保存・メール送信・LINE通知・機械翻訳・AIによる文章作成の補助のために外部サービス(第10条)を利用します。利用会社はこれに同意するものとします。
第6条(禁止事項)
利用会社は、次の行為をしてはならないものとします。
- 法令または公序良俗に違反する利用
- 本サービスの不正利用、リバースエンジニアリング、第三者への再販売
- 他の利用会社・入居者・第三者の権利を侵害する行為
- 本サービスの運営を妨げる行為
第7条(サービスの変更・中断・終了)
1. 運営者は、メンテナンスや障害対応のため、事前の告知なくサービスを一時中断することがあります。
2. 運営者は、サービス内容を予告のうえ変更することがあります。
3. 運営者がサービスを終了する場合は、3か月前までに利用会社へ通知し、利用会社のデータをCSV等の一般的な形式で返却します。
第8条(免責)
1. 運営者は、本サービスの完全性・正確性・特定目的への適合性を保証しません。
2. 運営者の責任は、故意または重大な過失による場合を除き、利用会社が過去6か月間に支払った利用料金の合計額を上限とします。
3. 無償期間中(テスト導入を含む)の損害について、運営者は故意または重大な過失による場合を除き責任を負いません。
4. 家賃の入金判定・滞納判定・免責期限などの表示は業務の補助であり、最終的な業務判断は利用会社が行うものとします。
第9条(機密保持)
運営者と利用会社は、本サービスを通じて知った相手方の機密情報(業務内容・データ・ノウハウ等)を、相手の同意なく第三者に開示しないものとします。
第10条(外部サービスの利用)
本サービスは、以下の外部サービスを土台にしています。これらの障害・仕様変更により本サービスに影響が出ることがあります。
- データ保存: Supabase
- サーバー: Vercel
- メール送信: Resend
- LINE通知: LINEヤフー株式会社のAPI
- 機械翻訳・AI補助: Anthropic(お知らせ等の翻訳、チャット返信の下書き作成、操作ヘルプへの回答の際に、対象となる文章のみが処理のため同社サーバーに送信されます。チャット本文の翻訳は、利用会社が設定で有効にした場合のみ)
第11条(解約とデータ)
1. 利用会社は、1か月前までの通知により解約できます。
2. 解約後、運営者は利用会社のデータを3か月間保管したのち削除します。保管期間中はデータの返却(CSV等)を依頼できます。
3. 保存済みの翻訳文など、解約前に作成されたデータの返却物への含め方は、個別に協議します。
第12条(テスト導入の特約)
1. テスト導入(仮導入)の期間・料金(無償を含む)・対象戸数は、個別の合意で定めます。
2. テスト期間中は開発途上の機能が含まれることを利用会社は了承するものとします。
3. テスト期間終了時に、双方の合意により本契約(有償)へ移行、またはテスト終了とします。テスト終了時のデータは第11条に準じて扱います。
第13条(規約の変更)
運営者は、必要に応じてこの規約を変更できます。重要な変更は、変更の1か月前までに利用会社に通知します。
第14条(準拠法・管轄)
この規約は日本法に準拠し、本サービスに関する紛争は大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
運営者: 大城康大 / お問い合わせ: rakushiya.com のお問い合わせフォームから